おすすめの一品

モンクレールのダウンコートは人気ですが、タトラスが良いです。保温に優れ機能的でおしゃれでどんなシーンでも重宝します。
女性では“ポリテアマ”、男性では“カバェール”、おすすめのタイプです。私は“COROMELL”が気にいっています(写真)。昔はアルマーニ族でしたが、D/HIM,Theory,REPLAYと家内の影響もあって着ることが多くなりました。先日も小矢部のREPLAYでダウンコート、ニット、カットソー、デニム(こういう時、必ず家内もちゃっかり便乘します。今回はパーカーだけでしたが)を選んだのですがどれもお気に入りのアイテムになりそうです。ショップの店長さんも勝手に「お気に入りの人」にしました。やはり物を売る商売には「笑顔」と「センス」が大切ですね。私の「ダイヤ」も「品質」は当然として、お客様にBestを提供してこそのものだと改めて痛感いたしました。
当社では、トータルコーディネートとして、服、バッグ、日本では手に入らない直輸入物を扱っておりますので、ぜひ
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秋はとても短く、寒く厳しい冬が長く続きます。それでも、金沢の冬は美味しいものいっぱいで楽しみな季節ですが、最近は、玉石混交、「食」についても本来の金沢らしさが失われてるような気がします。
近年、オスのズワイガニを加能ガニと称して高級ブランド化していますが、【加能ガニ<越前がに、松葉がに】ですし、そういった類では【ルビーロマン<<<マスカットオブアレキサンドリア】【五郎じま金時<<安納芋】のどぐろは島根県浜田市を嚆矢とし、能登牛に至っては【<<<<<但馬牛、飛騨牛、山形牛、etc、】何をか言わんやですし、(個人的には村沢牛(長野県阿智村のの村沢さんの育てた牛で、生産者の名前がブランド名になっています)が一番です)。何か一生懸命金沢ブランドを名実伴わずにわんさか作っているようです。
寒ぶり、香箱がに(メスのズワイガニ)、能登のふぐ、文句なく「金沢はおいしい」ものいっぱいなのに…
「兼六園の雪吊り」や空気感に趣があって、冬の金沢は大好きなのですが、さすがに「雪」は難敵です。
ダウンコートにニット、胸元に一粒のダイヤ、素敵ではないでしょうか。ペアシェイプ(ティアードロップ)がおすすめです。
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兼六園、茶屋街、21世紀美術館、長町、近江町市場と定番の観光名所はありますが、金沢に住んでいますとどれも日常には縁遠いものです。「食の町金沢」として、寿司、海鮮丼、金沢おでんが多くのメデイアで紹介されています。その中では、回る寿司屋さんのレベルは高く,しかも安いのでよく利用しています。
おすすめなのは
洋食屋さんでは「ニューたぬき」さん。「黒い焼き飯」「タンシチュー」
和食屋さんは「東木(とうぼく)」さん。何を食べても丁寧な美味しさです
回らないお寿司屋さんは「千取寿司」さんに尽きます。寿司の三大名所(小樽、清水、金沢)の一つでもある「金沢の寿司」を堪能してください。お寿司やさんを選ぶ時自分なりの基準としているのは、「こはだ、玉子焼き」。技量を問われるネタかと思いますし、これが美味しければ全てのネタが美味しい。特に、職人さんの技が凝縮される「こはだ」は美しいの一言です。余談ですが、中華料理では、「炒飯、エビチリのおいしいお店」(横浜、山手に長くいたのですが、「四五六菜館」「保昌」さんがおすすめです)
夜の「片町」も人気ですね。老舗のクラブ「理恵」さんを筆頭にして、金沢の女性の飾らないほっこり感や親しみを感じる金沢弁は、きっと居心地の良い時間と空間を提供してくれることでしょう。
そして、片町で食事をするなら、何を食べても間違えのない「なごみ屋」さん。大将の人柄が料理をより一層おいしくさせています。「旬のお造り」はその日一番の鮮魚を堪能できますし、「丸ごと海老のクリームコロッケ」「タラ白子天ぷら」「タコの天ぷらおろしポン酢」「白エビからあげ」と美味いもの尽くし。サラダに付く「五郎島金時のポテトサラダ」はあまりに美味しすぎてレシピまで聞いてしまいました。料理には能登の銘酒「池月」が合います。呑んで食べて、まかない料理をわがまま言って頼んで、おみやげに「焼きそば」が、私の定番です。
ぜひ、金沢をご賞味ください
「CRAFEAT」さん、追記しました。金沢を代表するお店になるかもしれません
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www.hk.co.
インド、ムンバイーのダイヤモンド商社「HK」の社長Hariom Trioathiさん。
インドは、インドスタールビー、ガーネット等比較的安価な石が大量に採れるということが良く知られていますが、世界一と称される宝石がいくつかあります。中でも特筆すべきが、ダイヤモンドとサファイアです。
「ホープダイヤモンド」(45.5ctの濃いサファイヤブルーの石で、このダイヤモンドを所有した人が次々と不幸な目に遭うとという伝説で有名です)や「ドレスデングリーンダイヤモンド」(アーモンド形にカットされた41ctの明るいアップルグリーンの石で、この色の石は世界にひとつしかありません)はインド産のダイヤモンドですし
ミャンマー産の「ロイヤルブルーサファイア」を凌ぐ、世界最高の美しさを持つと言われる「カシミールサファイア」。その魅力は、コーンフラワー(矢車菊)カラーと呼ばれる明るくて濃い純粋なブルーに、強い光を当てるとモヤがかかった様に中から幻想的な乳白色の光が浮き上がってくるペイジー効果にあります。
ハリオムさんの扱う宝石はどれも品質が良いものです。とかくインドの宝石は、スリランカ(アレキサンドライトキャツアイは秀逸です)ミャンマー(ルビー)と比べられ価値が劣るとされますが、彼の審美眼はBestを提供してくれます。産地より能力が大切なのですね。
当社では、日本で一番人気のある宝石「サファイア」にも力を入れております
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金沢市馬替にある、ほっこり和の薫る洋食屋さん。ひっそり静かに佇む名店。何十年も変わらず、素敵な紳士お二人で、安らぐ美味しいを届けています。何を食べても安くておいしいのですが、中でも「たらこスパゲッティ」が好きです。あまりパスタは食べないのですが、ピエレッテの「たらこスパゲッティ」は別、しかもダブルで頼みます。「ピエレッテランチ」(牛リブロースと野菜の和風ソテー&プレーンオムレツ)「日替わりランチ」は人気で、お昼時には賑わいますが、みなさん紳士淑女の常連さんばかりで、本当に静かに食事を楽しんでいらっしゃいます。「ボリュームセット」(牛肉のソテー焼き肉風、たらこスパゲッティ、サラダが大皿に盛られます)は量、味ともに大満足です。「海の幸のマリネ」は妻娘の定番です。家族で食事の時には注文しなくてもいつものですねで…ほんとうに居心地のよいお店です。食いしんぼうの孫たちの「お子様セット」もおいしそうで食べたいくらい。「おすすめの一品」の一番目にあげたかったのですが、この居心地のよい空間が一見さんで壊れたら哀しいので…でも上げます!
写真は「海の幸のマリネ」です
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